久米島と奥武島の間にある迷所で、海から海へ渡るためにある謎の橋。潮が満ちているときは上り口も下り口海の中で何のためにあるか理解できない橋ですが、干潮時は上り口と下り口が干潟になり、その間の水路を渡るためのものということが分かります。この橋を利用すれば久米島から奥武島まで新奥武橋を使わないでも奥武島に渡ることができます。「シールガチ」の名前の由来は「シール」はこのあたりの地名らしく、「ガチ」は「カチ=魚垣」のことでまさに干潮時にできる潮だまりへ行くための橋って意味です。橋は台風でも耐えられるコンクリート造で、遠くから見ると小さなゲートのように見えますが、実際に近くにいくとかなり大きい。真泊港からはての浜へ行くときはこの下をくぐります。なお、橋まで行く場合はくれぐれも潮が引いた時間帯を調べてから行きましょう。
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