<渡名喜島>

里御嶽/サトゥドゥン/渡名喜里遺跡

東り浜から始まる遊歩道の終点部分にある殿と遺跡。渡名喜島随一の信仰地らしいです。14世紀〜15世紀ぐらいの遺跡も発掘されたとのこと。昔、渡名喜島には3年に一度「シマノーシ/島直し」という祭祀があり、それをとりおこなう場所がこのドゥン(殿)とのこと。ドゥンはこの里御嶽にあるサトドゥンを含めて4ヶ所あるらしいです。さらにこのドゥンの奥にもう一つドゥンのようなものがありますが、どこが遺跡なのかわかりにくい場所です。でも西側の景色が開けていて、絶景ポイントでもある里御嶽です。かなりの階段と坂を上りますので、行かれる際は覚悟しましょう!


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