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2011年01月10日15:23

マラソンシューズ選ぶ2011年版

>スポーツ用品の記事

2011年。マラソンシーズンも本格的になってきて、沖縄での走り初めを行ったものの、気づけばシューズが限界。今までトレーニング用に使っていたシューズに違和感を感じたものの、そのまま走り続けたら今シーズン初の大きなマメが出来てしまった。しかも今まで出来たことがなかった「かかと」。皮の厚い部分の奥に出来たものなので、これはなかなか治らない・・・

多分、1月の大会までには完治は無理と判断し、潰れないように水だけを抜いてテーピングで対処。あとはその面の皮が剥けないように患部をテーピングで保護するしかないです。今シーズンは怪我もマメもほとんど無かったのに、走り初めでこれはちょっと悔しい。

それもそのはず。トレーニング用のシューズのソールを見るとこの状態。



100%アンダープロネーションですね^^ゞ

しかもフラット走法(かかとではなく足全面で着地する走法)なのでソートの外側全般がすり減っています。逆に内側は全く摩耗していないので、未だに過度のアンダーが出ていることが伺えます。しかもこのシューズの状態のまま走ればさらにアンダーが強くなるのでいけませんね。そういう意味でもこのシューズはもう限界だと思います。

加えてけり出す際に負荷が加わるつま先中央部分も両足ともに摩耗していて、履いていても地面の感覚が近くなってくる有様(要はゴムがすり減っていること)。そもそもシューズの寿命は500kmぐらいと言われているので、その距離になるとこの時期の1ヶ月分^^;;;

さすがに1ヶ月でシューズを買い換えるのはもったいないですし、履き方次第では3ヶ月は保つとは思いますが、今回限界になったシューズはすでに1年半近くも使っていて、その間の走行距離は4000km以上(ToT)。しかしロードはその半分ぐらいだと思いますし、シューズも他の靴を履いたこともあると思いますが、少なくとも1500kmは走っているのでやっぱりそろそろ限界かと・・・

ちなみに先の「アンダープロネーション」とは足首が外側に向いてしまい、着地の際に足の外側に負担がかかってしまう状態で、特に私の場合は以前行ったアシックスの「ゲイトアナリシス」というフォーム分析でこのアンダーがマックスまで行っていました。なのでフォーム矯正には取り組んでいるものの、なかなかこのアンダーは治っていないようです。ちなみにアンダーの反対で「オーバープロネーション」という症状がありますが、これは私とは逆にシューズの内側が摩耗するものでこちらもあまりよろしくない。一番なのは「ニュートラルプロネーション」でシューズのソールの摩耗が均等に起こっているもの。私も以前はニュートラルだったのですが、怪我や走り込みなどで徐々にアンダーになってしまったようです。(アンダープロネーションの記事はこちら

でも今シーズンはそのアンダーのために起こっていた足の痛みを改善する方法を見つけたので、もしかするとその方法がアンダー改善に繋がるかもしれないと思って期待しています。そのためにも現在のアンダーを悪化させないために、シューズを新調しようと思いました。



■シューズメーカーについて

シューズについては以前も綴ったと思いますが、やはり日本人の足には国産メーカーが一番です。今まで「ナイキ」や「アディダス」など海外メジャーブランドも履いてみましたがいろいろ合わない部分が多くて今は完全に国産メーカーのみにしています。

その代表格が「アシックス」ですが「ミズノ」も悪くないと思います。なので個人的にはロードとレースは「アシックス」にして、マシントレーニングなど負荷があまりかからないものは「ミズノ」にしています。というのも「ミズノ」のシューズは軽さやフィット感などはいいのですが、耐久性がイマイチ。以前、ロードに使ったら1ヶ月も保たずにシューズが壊れました。偏摩耗とかする以前にシューズそのものが破損してしまい、「ミズノ」のシューズはロードで使うのは止めました。でもマシントレーニングには最適で、今でもジムでは「ミズノ」のシューズしか使っていません。

しかも「ミズノ」だと靴ひものない「ベルクロモデル(マジックテープ)」があるので、ジムトレーニングのように靴の脱着が多い場合にはとても便利。しかも「ミズノ」のシューズは軽いので持ち運びにも苦になりません。

しかしこの「ベルクロモデル」は「ミズノ」でも数少ないですし、他のメーカーでもかなり少ないモデル。あっても安定感がイマイチだったり、マジックテープなのに脱着が面倒だったり、いろいろ検討した結果、「ミズノ」のものが一番でした。でも「ベルクロモデル」はニーズが少ないので大人用は徐々に減ってきています。探しても子供用ばかりですからね?。

ちなみにこのマシントレーニング用のシューズだとロードほどの摩耗はマシンなので無いですが、それでもやはりシューズの外側が破損してきています。足の外側に負担がかかるので、小指が当たる部分の布地が破れてきています。といっても穴はまだ開いていないので履けないことはないのですが、いざ破損した場合にマシン用のシューズはそれしかないので、今回ロード用のシューズ新調と合わせてこのマシン用のシューズも購入することにしました。


<ミズノのベルクロモデル>



■シューズの種類と使い分け

ちなみにロード用のシューズはトレーニングもレースも「アシックス」としていましたが、その中でもシューズの種類を使い分けています。「アシックス」の中でもレース用は「ソーティーシリーズ」、トレーニング用は「ターサーシリーズ」という感じで。この棲み分けが今のところ私にとってはベストかな?

「ソーティー」はとにかく軽くてフィット感がいいのですが、ソールが薄いのでクッション性と耐久性がイマイチ。なのでトレーニング用にすると怪我をしやすいですしすぐに破損してしまいますが、レースのみの利用なら最適です。まるで足袋で走っているような感覚で個人的にはかなり気に入っています。(「ソーティー」の商品を楽天市場で検索

「ターサー」はレースにも使えるものなんですが、ソールがやや厚いので足袋のような感覚を追求するとやや不満。その代わり耐久性がある程度ありますし、クッション性もあるので怪我もしにくいので、トレーニングなどの走り込みには今のところ最適だと思います。(「ターサー」の商品を楽天市場で検索

といっても双方のモデルにはさらに細かい種類がありますが、根本的にはこのそんなに変わらないので、あとは「色」や「デザイン」で決めるといいかもしれませんね。私個人としても「白」は汚れるので出来る限り色つきのものを選ぶようにしているので、まさに「色」から判断しています。

あとはサイズ。マラソンシューズは通常シューズの「+1.5cm」を選ぶといいと言われているので、私もまさにその通りにしています。でも今まで「+1cm」にしていましたが、これだとフィット感はいいのですが、長いレースだとどうしてもシューズのつま先に指が当たってしまうので、現在は「+1.5cm」にしてシューズの紐をきつめにして調整しています。

ちなみに購入するシューズのサイズは「26.5cm」。つまり私の足は「25cm」とかなり小さめ。間抜けの小足です(笑)。



■シューズの購入

それはさておき新しいシューズの購入。沖縄のスポーツ用品店だと品揃えが悪いし、しかも定価か安くても10%しか割り引いていないので、今回も実店舗で試し履きをしてサイズだけ確認し、購入はネットで行いたいと思います。沖縄にも比較的大きなアルペン系の「スポーツDEPO」という店舗があるのですが、それでも品揃えは悪い、もしくは古いんです。特にある程度のレベルのシューズになるとさらに品揃えが悪い。たまに本土に戻った際にシューズメーカー直営店へ行ったりするとあまりの品揃えに感動しますからね。特に三井系のアウトレットなら「アシックス」「ナイキ」「アディダス」のアウトレットファクトリーが同じ場所にあるので実店舗のシューズ購入には最高です。しかもアウトレットなのでサイズさえ合えば激安で購入できますからね。ちなみに沖縄にもアウトレットがあるものの実質アディダスのみ。しかもこちらも品揃えはダメダメ。

結局、沖縄生活だとどうしてもネットでの購入に依存することになってしまいます。品揃えの面でも価格の面でも、今はネットが一番ですね。その代わり沖縄だと「送料」というネックがありますが、そこはもう慣れていますので、送料が全国一律のショップを狙います。「送料無料」としているお店もありますが、スポーツ用品に関しては「沖縄・北海道を除く」というところが多いので、あえてリスクの高い「送料無料」のショップを狙わずに、全国一律の確実なショップを選ぶようにしています。もちろん、基本的に全国一律料金で有る程度の価格を購入すると「送料無料」になるショップが一番ですけどね。でもスポーツ用品はそんなに大きなショップが無いのでなかなか・・・。

今回も送料の面で悪戦苦闘しましたが、結局以前も利用したショップに落ち着きました。

スポーツガイドonline

このショップは「運賃全国一律500円(離島含む)」という表記をしているので安心です。しかもこのショップは品揃えも抜群でサイズも豊富でシューズ探しには毎回このショップはチェックしています。しかも新製品でも20%オフぐらいになっていますし、中には50%近い割引になっている「セール品(特価品)」もあって、サイズさえ合えば掘り出し物も多い。今回も2つのシューズの内、1つはまさにこの「特価品」の中にあったので、かなり出費を減らすことが出来ました。

結局楽天市場でいろいろ探すものの、落ち着くのはいつもここなんですよね。しかも今回は特価品の中に自分の欲しいシューズがあって、しかもサイズがぴったりだったので、ここで買うしかないでしょう!って感じでした。スポーツ用品全般でも品揃えが良いと思いますが、シューズに関してはかなり満足度が高いので、これからマラソン用やランニング用のシューズを探す方にはおすすめのお店かもしれません。

スポーツガイドonline



■今回購入したシューズ

それはさておき今回購入した「ロードトレーニング用シューズ」と「マシントレーニング用シューズ」はあまり人に触れる機会がないので公表したいと思います(笑)。「レース用」だと大会時にばれますからね(笑)。確かに「ロード用」でも目にする機会はあるかもしれませんが、いかんせん私がロードを走るのは早朝限定なので、目にする機会も少ないですし、例え目にしてもまだ夜明け前とか暗い時間帯だったりしますので、まずばれないでしょう(笑)。「マシン用」に関してはそもそもジムなので人がそんなに多くないですし、来る方も限られますので時に気にしていません。といっても「マシン用」についてはあまりみなさんのシューズ選びに参考にならないと思いますので、詳細は割愛させて頂きます。というのも「ベルクロ」のシューズはマシントレーニングにはいいですが、レースにはイマイチだと思います。レースにはやっぱり紐でその日の体調に合わせて調整した方がいいと思いますので、今回は「ロード用」のみ紹介したいと思います。

ちなみに今回更新する前の「ロード用」のシューズは同じく「アシックス」の「ターサーシリーズ」ですが、今回は今までの「ターサーアリビオ」から「ターサーゲイル」に変更。っていうか「アリビオ」は今はもう売っていないようで、現在は「ゲイル」や「ブリッツ」がメインですからね。この「ゲイル」や「ブリッツ」の中にもいろいろ種類はありますが、正直細かいところは見た目の色やデザインで決めてもいいと思います。今回も基本的に「白以外」が欲しかったので、必然的に選択肢が限られましたですからね。

履き心地については既に沖縄の実店舗で同じ商品ではないものの、同じ系統のものでサイズチェックもしていますので問題ないですし、アシックスの場合は同じ「ターサーシリーズ」ならそれほど違和感もないと思います。現に履いてみて今までの「ターサーアリビオ」とそんなに変わらなかったです。この「変わらない感覚」というのが重要で、これならすぐにいつも通りのトレーニングができますからね。

そもそもランニングシューズは素材が柔らかめなので、慣らし無しでトレーニングに使えるんですけどね。革靴のように履き慣らすようなことはしないでOKですからね。しかし安いシューズやエントリーレベルのシューズだと素材が固めなものが多いので履き慣らす必要もあるのですが、ある程度のレベルのシューズなら慣らし無しで大丈夫だと思います。その点でもシューズは走るレベルに関係なく、出来るだけ上級者レベルのものがおすすめなんですよね。


<手前が「ターサーゲイル」で奥が履きつぶした「ターサーアリビオ」>



■シューズ選びの手引き

ちなみにシューズ選びでサイズに関しては先の話のように普段履きシューズの「+1.5cm」ぐらいがおすすめで、場合によっては「+1cm」でもOK。とにかくつま先に余裕がある状態にしないとレース時に足の指がシューズの先に当たってしまいますので、そうならないように余裕を持ったサイズがお勧めです。シューズによっては足の幅の広い人用の「ワイド」とか狭い人用の「スリム」とかありますが、一般的な足なら普通のタイプで十分だと思います。狭すぎると指が圧迫されますし、広すぎると靴の中で足が動きすぎてしまいますので、標準のものが一番かと思います。どのみち足ってむくみ次第で大きさがかなり変わりますので余裕があるサイズがおすすめです。

またメーカーに関しては先の話の通り国産の「アシックス」や「ミズノ」がお勧めですが、「アディダス」も先の2メーカーほどじゃないがフィットするものもあると思います。ただ「アディダス」は今までの経験からすると当たりはずれが激しかったかな?そして問題なのが「ナイキ」で、このメーカーのシューズはつま先がとんがりすぎて、どうしても日本人の足に合わないような気がします。マラソンを始めた頃はデザイン重視で「ナイキ」を履いていましたが、特に足の小指への負担が大きかった気がします。もちろんこの「ナイキ」の中でも「ワイド」なるものもありますが、そうなると今度はつま先がスカスカになってしまい、どうも履きやすいものが見つかりません。加えて最近の「ナイキ」の上位モデルでは「スパイダーシリーズ」は素材を布ではなくプラスチックのような石油化学素材のようなものに変わったのですが、確かに軽量化は図れたのかもしれませんが、その部分に熱や湿気がこもるわ、その化学素材の部分と布部分の強度の差によってすぐに壊れるわ、いいこと無しでした。しかも全体的に固いし柔軟性が少ないので、レース中の足の変化に素材が追随できなかったので、とにかく走りにくかった印象があります。短距離ならいいですが、マラソンのような長距離だとあの素材はかなり厳しいと思います。ちなみに他の「プーマ」や「ニューバランス」などは履いたことはないですが、「プーマ」は種類があまり豊富ではなかったような気がしますが、「ニューバランス」はエントリーユーザーには良いかも?(上位モデルが少ないけど・・・)

シューズそのものに関してはとかく「エントリーランナー用」とか「ジョギング用」とか「レース用」とかありますが、そのカテゴリーはあまり気にしない方が良いと思います。正直、レースやスピードトレーニングなどの「上級者用」の方がどんなランナーにも合うのでお勧めだと思います。というのは上級者モデルは基本的にオールマイティな造りになっているので、誰が履いても問題なく走れると思います。ただしレース用でも最上位モデル(「アシックス」だと「ソーティー」)になるとあまりにクッション性が少ないのでおすすめできませんが、指標として片足「200g前後」のものがおすすめです。その最上位モデルになると「150g前後」とものすごい軽い代わりにクッション性や耐久性を損なうものが多いので、指標として「200g前後」のものがバランスがいいと思います。逆にエントリーモデルなど「300g前後」のものは余計な機能がつきすぎていて重すぎてマラソンにはお勧めできないかもしれません。マラソンは長い距離を走り続けるわけで、余計なものは最小限にした方が負担も少ないと思います。そういう意味でもこの「200g前後」という指標はあながち間違っていないかな?って思っています。ちなみに今回購入した「ターサーゲイル」も重さは「195g」でまさにこの指標通りの数値でした。その代わりにレース用に履いている「ソーティ」は「150g」です。シューズ選びの際には「○○用」という言葉よりもこの「重さ」をチェックした方がわかりやすいかもしれませんね。要は軽すぎず、重すぎず、適度なものがおすすめということだと思います。

あとはランニングシューズの場合、はっきり言って「ダサイ」ものが多いので(笑)、少しでも気に入ったデザインや色で選ぶといいと思います。私個人でも最終的には「見た目(色)」で選びます(笑)。結局、常にそのシューズとつきあう訳なので、見た目は重要ですからね。それとウェアとのコーディネートも考えた靴選びも重要。青いウェアに赤い靴だとなんか変ですからね(人や好みにもよるけど)。なので靴を購入する場合はどんなウェアを着るかも想定して考えるといいかもしれません。そういう意味でも白や黒は無難かもしれませんが、最近はいろいろなカラーがあるので選択肢が多くて助かります。

機能性もさることながら、やっぱりシューズも形から入るといいでしょう!(でも重さは気にしてね)



■まとめ
やっぱり日本人の足には日本のメーカーが一番ですね。今までいろいろなメーカーの靴を履いてきましたが、結局落ち着くところは国産メーカーでした。もちろん「アシックス」が国産メーカーでは一番メジャーですし、ランニング用のものも多いので良いかもしれませんが、意外と「ミズノ」も履いてみるといい感じのものが多いです。ただ「ミズノ」はデザインやカラーのレパートリーが少ないので、なかなか選択肢に入らないかもしれませんが、軽さを追い求めるなら「ミズノ」はおすすめです。月間300kmを超えるようなハードトレーニングをしないなら「ミズノ」もお勧めかと思います。

結局、今回のシューズはまさにハードトレーニング用に「アシックス」で、負荷が少ないトレーニング用に「ミズノ」になりましたしね。個人的には現在はこの構成がベストです。たまにデザイン的に「ナイキ」に浮気しそうですけどね(笑)。「アディダス」はたまに浮気しています(笑)。「アディダス」はとにかくカラーバリエーションが多いですからね?^^ゞ

とりあえずシューズに関しては軽さとデザインだけで選んで良いと思います。「レース用」とか「スピードトレーニング用」などといううたい文句は気にせず、見た目と重さで選ぶといいと思います。結構この「重さ」というのがいい指標ですからね。お店によっては重さを表記してあるところもあるので、そういうお店で選ぶと良いでしょう。

もちろん、履いてみてその感覚を確認するのがベストですが、「200g」前後のシューズだと素材も柔らかいのでフィット感もおおよそ失敗はないと思います。このレベルのシューズなら「慣らし」も必要ありませんからね。逆に重いシューズは余計な機能が多くて素材も固めなのでフィット感が悪いものもありますし、「慣らし」をしないと靴擦れするおそれもあるかもしれません。

正直なところ、お店で履いただけだと本当のフィット感は分かりません。ロードを1kmぐらい走ってみて初めて分かるので、お店でちょっと走ったり歩いたりしたところで、その感覚はあまりアテにならないかもしれません。そういう意味でもこの「重さ」というのはわかりやすい指標かと思いますよ。

もちろん、自分にあったサイズ選びが前提ですが、それは通常言われているとおりの「+1cm?1.5cm」で良いと思います。なのでお店で気にするのはフィット感よりもサイズ確認がメインになると思いますので、できるだけ足のむくみが少ない午前中に買いに行きましょう!もちろん、今まで履いたことがあるメーカーならほぼ同じサイズで間違いないと思いますので、サイズが確定している場合はネットで買っても良いかもしれませんね。

まぁ一番無難なのは「お店では試着だけ」にして、「購入はネット」というのが確実で安く買えると思います。

・・・お店の方には申し訳ないですが^^ゞ

マラソンは距離が長くなればなるほどこの「シューズ選び」が重要になってきますので、今シーズンからマラソンを始める方、またシューズを新調する方は是非とも「重さ」からシューズ選びをしてみてはいかがでしょう?幸い、値段は最上位のもの以外は1万円前後とそんなに大差ないですからね。

あとはメーカーはやっぱり国産が一番!!!これにつきます。


■今回活用したショップ
スポーツガイドonline


■今回購入したシューズを楽天で検索
「ターサーゲイル」
「MIZUNO IDATEN CF」(ミズノのベルクロモデル)


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