<喜界島>

七十七曲り/九十九曲り

高台の百之台と阿伝集落とを結ぶ山道。標高差200m近くもあるらしい。昔は農耕馬によって喜界市街と阿伝などのエリアを結んでいたというが、その面影を感じられないほどの険しい山道でした。喜界高校の通学にも利用されていたと言いますがあまりに険しく、まさに森の中を歩く感じでした。また「七十七曲り」ないし「九十九曲り」と言いますが、カーブがあまりに多くてどの程度曲がりがあるか分からないほど。途中に倒木があったり、道が崩落して別のルートを通らざるを得なかったり、とにかく険しかったです。でも途中に大きなガジュマルの木などがあって、森そのものはかなり神秘的。ただし登りは険しくまた高低差もかなりあったので大変。下りは下りで滑りやすくて登り以上に大変でした。正直なところ、百之台まで送ってもらって下界の阿伝に迎えに来てもらった方が無難かも?登って下る、ないし下って登る、往復はかなりキツイかも?


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