クチコミ情報『夏の石垣島＆黒島』

2007/06/07(Thu) 22:10

夏の石垣島＆黒島(shizu)

管理人さん、こんにちは。１月に波照間へ行った際にはこの掲示板には大変お世話になりました。八重山症候群にかかってしまったのか、今度は黒島へ行く予定をたてております。７月上旬に４泊５日。最初２泊は石垣島泊（ダイビングも予定してるので）、後半２泊は黒島（のどかさんにお世話になります）です。黒島ではのんびりするのと、シュノーケリングするのを目的としております。そこでいくつか質問させてください。

　１．黒島行の高速船に乗るには１時間ぐらい前に離島桟橋へ行っていれば
　　　大丈夫でしょうか？予定では朝一番の便です。

　２．夏の石垣、離島は初めてです。暑さは半端ではないかと思います。
　　　黒島でシュノーケリングなどするとき、水着の上にはやはりＴシャツや
　　　ラッシュガードなど着て皆さん海に入っているのですか？

　３．黒島２泊するのでパナリツアーもちょっと考えております。
　　　パナリツアーはおススメですか？

　４．過去２回石垣に行ってますが２回とも冬でした。せっかく夏に行くので
　　　旬なフルーツを食べたりお土産で買ったりしたいと思っております。
　　　おススメなお店などありますか？スーパー行けば揃うと思うのですが
　　　地元らしいお店があればと思います。

過去にも同じような質問があるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。このサイトのおかげですっかり離島好きになってしまいました。

2007/06/07(Thu) 23:08(yuta)

ご参考になれば。
ここ２年ほど連続でＧＷの超繁忙期に黒島に行っていますが黒島行きの船は
比較的空いていました。出航の３０分前位に離島桟橋に着けば十分だと
思います。新桟橋は売店などもあるので早く着いてしまったらゆっくりアイスでも食べながら探索すれば時間はすぐ経つと思います。

真夏だとＴシャツやラッシュガードは必需品だと思います。自転車などの
移動時も含めて日焼け対策はこれでもかというほど念入りに！
仲本海岸だと東屋や干潮時なら海に向かって右側に日よけができる岩陰が
何箇所かあるので空いていればそこに陣取るのも手です。
この岩陰は結構人気あります！（笑）

2007/06/08(Fri) 06:27(管理人)

1.黒島便はそんなに混み合いませんので、15分前でも大丈夫ですよ。1時間前は安栄の波照間便ぐらいです。

2.水着のみで泳ぐ人はほとんどいません。いたらかなり無謀な方です^^;その方は夜寝れないと思います（笑）。なので必ず上半身はTシャツでもいいので日除けが出来るものを着て、なおかつ肌が露出している体の裏部分（ふくらはぎ・膝の裏・首の裏など）には入念に日焼け止めを施すと良いでしょう（ウォータープルーフ）。

3.シュノーケリングならダイバーが同乗しない「うんどうや」さんのツアーがおすすめだと思います。でも他のパナリツアーでもこだわらなければそんなに問題ないと思いますよ。民宿くろしまさんでも、シーライトさんでも。

4.スーパーだと石垣産のフルーツはそんなに多くないので、できれば観光農園などに行く方が良いかと思います。それかあやぱにモールの公設市場かな？スナックパイン、マンゴー、ドラゴンフルーツ、島バナナなんかがおすすめかと思います。観光農園ならバラビドー観光農園あたりなら気分も味わえると思いますよ。あと穴場で石垣島北部の糸数商店かな。伊原間中学校や伊原間郵便局の近くにあります。

バラビドー　http://www.cosmos.ne.jp/~ogura/sight/barabido.htm
糸数商店　http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E124.16.59.6N24.30.11.5&ZM=8

あと仲本海岸の岩陰は夏場の昼は影がほとんど落ちないので、やっぱり吾妻屋かな？あと岩陰だと時間によって影が無くなったりするし、満ちてくると荷物が流れれる（笑）。まぁ吾妻屋が無難かと思います。

2007/06/08(Fri) 22:30(shizu)

管理人さん、yutaさん、アドバイスありがとうございます。
少々、夏の日差しを甘くみていた感もあるので、質問しておいてよかったです。これから日除け対策を考えていこうと思います。
まだ１ヶ月ほどあるのでまた質問などでてくるかもしれません。
その際はまたこちらを活用させていただきますのでよろしくお願いします。

2007/06/09(Sat) 05:53(管理人)

とりあえず外を歩かれる際は日陰になっている場所を選んで歩くと、日焼けもしかりですが体感温度もかなり変わりますよ。まぁ海で泳ぐ場合は日陰が無いので、あとは自己防衛しかないですけどね。30分でも真っ赤になってしまうくらい沖縄の夏の紫外線は強いですので、気をつけてくださいね。

特に7月上旬は夏至直後なので、日差しが真上から注いできますので、特に頭皮や鼻の頭が危険です。つばの広い帽子が必須です（帽子無しは頭皮がかなりやばくなりますので、陸上では帽子、海ではラッシュかTシャツが必須です）。