クチコミ情報『教えてください！』

2006/05/27(Sat) 13:09

教えてください！(きらり)

こんにちは！
毎日、HPに遊びに来ては現実逃避してます♪

7月末に八重山5泊6日の旅に出ます。
色々調べれば調べるほど迷っているんです。
是非、アドバイスをお願いいたします！

1日目：12:30石垣着　竹富泊
2日目：迷い中・・・黒島泊？
3日目：波照間泊
4日目：波照間泊
5日目：迷い中　※ただし石垣泊
6日目：15:30石垣発

2日目と5日目を迷い中なんですが、何かお勧めのプランはありませんか？
すももさんの一連のお話を拝見して、パナリツアーにすっごい行きたい！
と思いつつも、バラス、鳩間にも行ってみたいのですが・・・
どちらがお勧めでしょうか？

もうすでに頭は沖縄でいっぱいです♪
悩みすぎて頭がパンクしそうなので（笑）
上記のスケジュールでも「もっとこうしたらいいんじゃないか」
というところがあれば、ばしばしお願いします！

2006/05/28(Sun) 05:48(管理人)

竹富泊が１泊目じゃなく、５日目にすると良いかな〜って思うんですけどね。最終泊が竹富なら確実に石垣島に戻れますし、飛行機の時間までも竹富島で過ごせますからね。
個人的には黒島泊をしても良いのなら、１，２日目は黒島泊。３，４日目は波照間泊、そして５日目は竹富泊か石垣泊がおすすめですよ。

っというのも、１泊ですぐ移動っていうのはやっぱり疲れちゃいますので。２泊ずつだと１泊よりかなりのんびり出来ますよ。

ですのでポイントは５日目の宿泊だと思います。最終日の飛行機の時間が夕方近くなので、夕方も時間が有効に使えますので、最終日に宿泊する場所がポイントとなると思います。

いかがでしょう？

2006/05/28(Sun) 21:01(きらり)

アドバイス、ありがとうございます！
やはり、一泊だと忙しいですよね・・・

例えば、1泊目の竹富を黒島にするとしたときに、
できれば竹富に宿泊にしたいなあぁと思うのですが。
竹富は日帰りより宿泊したほうがいいってよく聞くので
日帰りしたことしかなかったので、宿泊したいあなぁと思ったんですが。
実は最終日は航空券とパックの宿泊なので、やめれないのですが
それをそのままにしてでも、竹富に宿泊する価値はありますかね〜

質問ばかりですみません(。￫o￩。)
お願いします！

2006/05/29(Mon) 06:16(管理人)

宿泊券付き往復航空券だったのですね。なら最終日は石垣島泊として、竹富は日帰りでもいいと思いますよ。宿泊した方がいいという人も多いですが、管理人的には竹富島が初めての方なら日帰りでも十分だと思いますよ。
正直、最終日の飛行機までの時間に行くのでも十分かもしれません。石垣島のホテルに荷物を預かってもらって、手ぶらで竹富島に朝渡って、昼２時ぐらいの船で石垣島に戻れば飛行機に十分間に合うと思います。

正直、最終日の飛行機までの時間があまってしまいそうでしたので、最終日に日帰りで竹富島に行くのが時間的に最も効率的かと思います。

お土産などは、１日前の波照間島から戻ってきた日に買っておいても良いかと思いますしね。

2006/05/30(Tue) 00:47(きらり)

管理人さんのご意見を読んで、黒島に二泊しようと思います！
冷静に考えたら、そうしないと黒島を満喫せずに
離れてしまうことになるし・・・
かなり暑い時期に、無理は禁物な気がしてきました（＾＾；；

実は竹富は以前行ったことがあって、日帰りだったので
泊まってみたいなぁと思ったんです！
とりあえずは5泊目は石垣ですが、どうしても泊まりたくなったら
石垣泊は捨てて泊まることにします！

旦那が八重山は初めてなので、少しは石垣島も観光しておきたいですし。

それにしても、考えれば考えるほど、日数はいくらあっても
足りませんね(^_^;)
いけなかったところ、できなかったことは次への楽しみに
とっておきます！

また、帰ってきたらご報告しますね♪本当にありがとうございました！
おかげでとても楽しい旅になりそうです(๑￫‿ฺ￩๑)

朝日新聞に掲載されたり、夏休み前ということで
掲示板も大盛況で管理人さんもお忙しいでしょうが
がんばってください！

2006/05/30(Tue) 07:12(管理人)

竹富島は無理してまで泊まらなくてもいい気がしますけど・・・黒島宿泊するのですから、その静かさ、のんびり感は黒島で十二分に味わえるかと思いますけどね。
でもおっしゃるとおり、実際に行ってみて、その場で判断するのが一番ですよ。パッケージツアーじゃそんなに自由にはいかないですからね。それこそ旅の醍醐味だと思いますので、風の吹くまま気の向くまま、自由に沖縄旅行してくださいね。

無理せず、焦らず。これもまた旅を楽しくすごすコツです。